タイトル | アジア進出実務セミナー 台湾編 ~台湾進出の市場分析と法制度全般・労働・社会保険、労務管理の注意点~ |
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開催日時 | 2014年7月16日18:30開始(受付開始18:00) |
場所 |
社会保険労務士法人大槻経営労務管理事務所セミナールーム (中央区銀座1-16-7 銀座大栄ビル8階) |
対象 | |
募集人数 | 30人 |
会員料金 |
無料 (懇親会付) |
非会員料金 | 無料 (懇親会費 3,000円程度の実費を頂戴いたします) |
担当 |
株式会社 アジアリーガルリサーチアンドファイナンス 代表取締役 宍戸徳雄 住友銀行(現三井住友銀行)を経て独立、商業施設のCFOなども経験しながら、上海、香港、台湾、ASEAN諸国へ数々の企業の進出を手掛けるアジアビジネスのスペシャリスト。同社は、アジア総合法律事務所グループのシンクタンクとして、アジア地域の法制度・判例調査を行いながら、並行して日本企業のアジア進出サポートを行っている。国内では各種アジア関連セミナーを開催中。今年1月には、プレジデント社から「ミャンマー進出ガイドブック」を出版(共著)。 社会保険労務士法人大槻経営労務管理事務所 海外進出プロジェクトリーダー 武澤健太郎 社会保険労務士法人大槻経営労務管理事務所 銀座第3室室長 武澤 健太郎 2004年4月に新卒で社会保険労務士法人大槻経営労務管理事務所に入所し、社労士として10年のキャリアを持つ。経営労務監査プロジェクトのプロジェクトリーダーとして、数多くの労務監査を手掛け、2012年5月には特定社会保険労務士を付記し、個別労使紛争に関する相談も企業から多く相談を受ける。現在、約50社の相談業務を担当し、2013年9月には、海外進出プロジェクト担当リーダーに就任し、アジアを中心とした海外進出に必要な労務管理、労働社会保険のアドバイスを積極的に行っている。 |
概要 | 外食産業・サービス産業を中心に台湾進出ニーズの高まりは目を見張るものがあります。 中国本土への足掛かりと位置付ける企業も多く、ますます注目を集めています。そこで、今回は、台湾の市場分析・進出にあたり知っておきたい法制度や手続き、そして、会社が最も頭を悩ませる労働・社会保険、労務管理について解説します。 |
主催 | |
協力 |