タイトル | シンガポールを利用したアジア進出・M&A ~シンガポールのアジア統括会社の利用方法 唯一の弁護士!日本法・シンガポール法の両資格保有者が解説(懇親会付) |
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開催日時 | 2015年8月28日18時00分 (受付17:30)~ 懇親会20時00分~ ※個別相談希望者は懇親会の席でご相談いただけます。 |
場所 |
東京都中央区銀座1-16-7 銀座大栄ビル8F http://goo.gl/maps/4Q6FW |
対象 | 経営者、海外担当者その他 |
募集人数 | |
会員料金 |
無料 (懇親会付) |
非会員料金 | 無料(懇親会費4,000円) |
担当 |
弁護士 栗田 哲郎 氏(ベーカー&マッケンジー法律事務所 所属) (プロフィール) ベーカー&マッケンジー法律事務所のコーポレートM&Aおよび訴訟・仲裁グループに所属。 「アジアフォーカスグループ」のヘッドを務め、日本企業の東南アジアへの進出、 M&Aおよび国際商事仲裁等の紛争解決に関するアドバイスを専門的に提供する。 シンガポール法、日本法弁護士、アメリカ・ニューヨーク州法弁護士。 日本国内の大手法律事務所に7年間勤務後、シンガポールの大手法律事務所に パートナー弁護士として執務。 インドネシアの法律事務所におけるインターンシップの経験、日本人弁護士として 初めてシンガポール国際仲裁センター(SIAC)においてケースマネージングオフィサー として勤務した経験も有する。 2014年4月、日本法弁護士として初めて、 シンガポール司法試験(Singapore Foreign Practitioiner Examination)に合格し、 シンガポール法のアドバイスも提供している。 |
概要 |
・シンガポールのアジア統括会社の現状 ・各国とシンガポールの法制度の比較 ・アジア統括会社をシンガポールに置くメリット |
主催 | 株式会社オオツキM |
協力 |